バーチャルオフィスって知ってる?

2019-07-07
フリーランス

クライアントが”バーチャルオフィス”という新しい事業を始められました。officehojoはデザイン関連のお仕事を引き受けていますが、このバーチャルオフィスについて気になったので、調べてみました。独立企業している方や、フリーランスで働く個人事業主には結構便利なサービスのようです。

オフィスと従業員を持たない働き方

バーチャルオフィスというのはみんなで使える共有オフィスのようなもので、在中しているスタッフが事務的な役割を担ってくれるのが最大の利点です。住所利用ができ、電話番号も利用でき、商談スペースも利用できる、コワーキングスペースの進化版といったところです。

最大の利点は、自分がオフィスに出社しなくても、リモートで在籍スタッフに事務仕事を依頼できるということ。電話対応、郵便物の開封とデータへの変換&送付、倉庫の利用、書類作成、営業、商談などなど、すべてを在籍スタッフがやってくれる、いわば「できる秘書」を雇っているような感覚で利用できます。

煩わしい事務作業は外部に委託して、自分の仕事だけに徹することができる、今っぽい働き方が出来るのがバーチャルオフィス。「面倒なことはできる限りしたくないけど、従業員を雇うほどの余裕はない」といった、フリーランス向けのシステムとも言えます。

現在、コワーキングを利用している人は多いと思いますが、コワーキングよりもサービスを充実させた、ほぼ会社に近い感じで利用できるのがバーチャルオフィスのようです。

自宅に引きこもったままでも仕事が出来る

クライアントのバーチャルオフィス「DPVO-Osaka」は、「引きこもり状態の方でも自宅にいながらリモートで起業が可能」といった、社会貢献的な働き方改革を推奨しています。

例えば、才能や技能は優れているにも関わらず、コミュニケーション面で苦い思いをしている人は少なからずいます。そんな人が、自分の得意なことを仕事にでき、生活ができるようになれればハッピーなわけです。

技能以外の部分はできるだけ省きながら仕事がしたいという方にスポットを当て、有意義に働いてもらうことがDPVO-Osakaのコンセプト。苦手な部分は全部代行して、技能だけで勝負ができる働き方です。

企業とバーチャルオフィス利用者を仕事で繋げるサービスも

もう一つ、バーチャルオフィスの利点があります。例えば中小企業さんが苦手としている分野で、FacebookやYoutube、instagram、LINEといったSNSマーケティングがあります。動画を作ってアップしたり、SNSで情報を更新したり、ハッシュタグでキャンペーンをしたりという、IT分野の作業を外注したいという企業は多いらしいです。

なので、SNSが得意な方は、企業とマッチングできる可能性があるので、お仕事に繋がるかもしれませんね。その他、得意な技能を持った方と、その仕事を依頼したい企業がマッチングすれば、お仕事が増える可能性があります。

得意分野を活用して仕事が出来る

DPVO-Osakaの代表は女性の方で、ご自身も過去に引きこもりの経験があったり、障害を持っていたりするようですので、同じような境遇の方がハッピーに働ければという思いで事業を立ち上げたようです。突出した才能を持った方はどこかに偏りが見られますが、それを障害とするか個性とするかは付き合う人次第ですよね。

障害を持った方に関しては深い理解があるようなので「こういうサービスがあったらいいな」という希望部分が共感できることだと思います。また、結婚相談所のマッチング役が本職であることから、対人関係のお仕事は安心しておまかせできると思います。

バーチャルオフィスの料金プランは結構安い

「ゲームに課金するくらいのお金で起業できるように」というスローガンを掲げているので、金額設定はそれほど高くないです。安価なコースもあるので、仕事でペイできれば全然問題ない価格になっています。登記や起業コンサルなどのプランもありました。

今後が楽しみなバーチャルオフィス

会社に通勤するといったこと自体が絶対的ではなくなり、色んな働き方が推奨されている令和の時代。そんな中、バーチャルオフィスはこれから需要があるサービスだと思っています。

起業したい、フリーで働きたい皆さんが自由に仕事ができる環境が整うといいですね。officehojoはデザイナーとしてお手伝い予定です。

DPVO-Osaka心斎橋(長堀)

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