officehojo移転しました。

2019-09-21
エトセトラ

9月15日より、岡山県の南東にある鴻島(こうじま)という離島に事務所兼自宅を移動しました。鴻島は、牡蠣で有名な日生(ひなせ)という漁師町からフェリーで15分ほどで行ける離島です。

鴻島についてはなかなか情報が転がっていないので、鴻島情報サイトを立ち上げました。書いてみて思うけれど、ライフラインで考えたら本当に僻地のような離島だということがわかります。

 離島移住ブログ「鴻島(こうじま)」ライフブログ

一つの目標であった「フリーランスとして場所に制限されない働き方」ということへのチャレンジです。行ってみたいと思うことと、実際行って住んでみることとは大きな違いがあると思います。果たしてこの僻地でインターネットを駆使しながら不自由なく仕事が成り立つのか?という疑問と、同じような目標をもつフリーランス達へのアンサーになればいいなと思い、情報を更新していきたいと思っています。

officehojo自体は大阪周辺でずっと生活をしていたので、街や都会での生活しか知りません。ここへきて海に囲まれた離島生活を楽しんでみようと思います。

離島で仕事はなりたつの?

離島での仕事といえば、建設業や観光業、林業、農業が主な仕事だと思います。島内に働く場所があるかないかで変わりますが、ない場合はインターネットや電話などを使ったお仕事がメインになるかと思います。実際、そのような職業の方々が移住してきているようです。

そもそもこういう環境に身を置きたいとは前々から思っておりまして、それが具現化しだしたのが数年前にポートランドに行った際に見た街の様子でした。街でスーツ姿の人たちを見ることはなく、あくせくしている人もいない。各々好きなことを仕事とし、必要なものだけを買い、作り、生活をする。自然と共存しながら社会生活に縛られることなく働くのは理想だなあと思い始め、それができる環境づくりを始めました。

そして島に来て思ったのは、ネットで仕事をするのもいいですが、島にある何かを仕事に繋げることはできるんじゃないかと思っているところです。

離島のメリットとデメリット

デザイン系で考えると、離島のメリットはたくさんあります。まず、ロケーションが最高。美しい景観はアイデアやインスピレーションが湧いてきます。島に転がっている流木や植物、動物などもろもろ、何かに使えないかなーと思わず考え込んでしまいます。あとは売ってるものが何もないので自分で作るための頭も使います。

デメリットは配達や買い物などの細々とした不便さはあります。印刷物を届けてもらうのも届けるのも海を渡らなければいけないので、時間と交通費が倍発生します。でもそのくらいです。施工が入ると立会いに気軽に行けないとかそんなこともありますね。

デザイナーのみんな、鴻島に集まれ!

今、officehojoがある鴻島には何もありません。もっと職業を持った仲間たちが集まれば面白いギルド島ができるのになーと思ってます。友達や知り合いには色々と声をかけるものの、やはり場所が場所なだけに難しいみたい。。賃貸がないってのも要因の一つですね。どなたか会社作ってください。なんなら要望があればofficehojoを拡大して寮的なデザイン施設を作ってもいいなーとも考えたり。資金次第ですが。。。

officehojoがフリーランスになった経緯はこちらの記事で。
フリーランスを目指してる人に向けての情報提供

なんと、鴻島に取材がきました。
「す・またん」が鴻島のofficehojoへ来ました