iPhoneXR購入!iPhone11と比較、バックアップ復元からMVNO設定まで

2019-12-29
ライフハック

4年ほど前に購入したiPhoneSE(SIMフリー)からiPhoneXRに機種変更しました。iPhone11シリーズが発売された今、iPhoneXRの値下げが始まっています。購入するなら今がチャンス!

iPhoneXRの特徴(iPhone11と比較)

iPhoneXシリーズの格安モデルとして販売されている「iPhoneXR」。順番でいうと最新機種のiPhone11とiPhoneXsの間に発売されたモデルになります。

ヨドバシカメラの店員さんに聞いたところ、最新型のiPhone11と比較しても機能面での大きな差はほとんどないとのことで、カメラ性能と防水性能にこだわらないならiPhoneXRでも十分かと思われます。バッテリーの持ちも良くなっているし、ボタンがないことでディスプレイも広く見やすくなっており、スワイプのみでの操作も早い。その他、特筆すべき機能はこちら。

  • デュアルSIM(SIMカードを入れるスロットが二つ/nano-SIMとeSIM)
  • 指紋認証から顔認証(FaceID)へのアップデート
  • 一時的な水没に対する耐水性能(水深1Mで30分間保護)
  • エクスプレスカード(バッテリーが切れた状態でもSuicaが使える)

私が一番欲しかった機能は「エクスプレスカード」です。電車移動が多いので、スマホを通過ゲートにかざすだけで通れるのは非常に便利です。わざわざ認証解除をしなくても、電源が切れた状態でも使えます。カードと同じ感覚で使えることが一番便利。そして、ApplePayを使ってスマホでチャージもできます。

iPhoneXRのカラーバリエーション

Apple

iPhoneシリーズでは5c以来となる豊富なカラーバリエーション。ホワイトの値段が一番高く、次いでブラック、比較的安く販売されているのはブルー、イエロー、コーラル、レッドです。格安モデルはカラーバリエーションが増えるというのがApple製品のセオリー。

iPhoneXRの価格は7万円代(税込)。格安で購入できる場所は電子問屋

iPhoneXRを購入するべく、まずはヨドバシカメラへ行きましたが在庫切れ(2019年12月下旬情報)。入荷の日程がわからなかったので、古いiPhoneの下取りも可能なAppleStore(web)で買おうかと思いましたが、ヨドバシカメラの方が安かったことを思うと少し躊躇しました。他にも販売情報を調べたところ、価格.comで最安値を叩き出していた「電子問屋」というところがあったので早速チェック。なんとiPhoneXRが66,255円で売っていました(Apple公式サイトでは71,280円)。※電子問屋のiPhoneXRは売り切れたっぽいです。

カラーにこだわりはなかったので、とりあえず64GBのブルーにしました。64GBにした理由は、iPhoneSE時代でも64GBを超えることはなかったので、十分足りるだろうという判断です。とは言っても、音楽や動画、写真を大量に入れてる人は絶対足りないと思います。あとiCloudでバックアップを取ってる人も足りないと思う。

注文から2日ほどで何の問題もなく届きました。初期不良保証も1年間付いているので安心。早速開封して設定に進みました。

iPhoneのバックアップデータを移行する手順(iTunes)

古いiPhoneのデータを新しいiPhoneへ移動するには、まずは古いiPhoneのバックアップが必要になります。iCloudでバックアップを取っている場合は楽に移行できるらしいのですが、私はiTunes(PC側)にバックアップを取っているので、少し手間がかかりました。

まずは古いiPhoneをPCにつなぎ、iTunesを開いてバックアップを取ります(私はPCに残す方法を選択しています)。バックアップが完了すれば古いiPhoneの役目は終わりなので、PCから接続を解除します。次に、新しいiPhoneを起動し、「Hello」画面から初期設定を進めていくのですが、ここで一つ問題が発生。

デバイスのiOSバージョンが違うと復元ができない

買ったばかりのiPhoneXRのバージョンは初期設定でiOS12。もともと使っていた古いiPhoneは最新版にアップデートしていたのでiOS13.3です。両方のiOSバージョンが違うとデータの移行ができないので、新しいiPhoneXRのバージョンをiOS13.3までアップデートする必要があります。

とりあえず初期設定を進め、データを復元する項目まで来れば「iTunesでの復元」を選び、バックアップを取ったPCに繋ぎます。iTunesが立ち上がるので「新しいiPhoneとして設定」を選び、先にiPhoneXRを最新のiOSにアップデートします。両機種とも最新のiOSになってることが確認できたら、新しいiPhoneXRを初期化します(初期化してもiOSは最新のまま)。

そして、再起動後にまた最初から初期設定を進め、同じようにiTunesでの復元項目でPCに繋ぎます。ここでようやく「バックアップから復元」を選ぶことができ、元のデータを復元できるようになります。(iOSのアップデートは機種側からでもできます)

SIMカードを入れ替え、プロファイルを設定する

私は格安SIM「IIJmio」を使っています。まずはSIMスロットを開けて入れ替えるのですが、スロットを開ける専用ピックがないことに気づき、ゼムクリップで代用しました。(クリップをSIMスロットの穴に挿して押すと、カシャっと出てきます)

SIMを入れ替えただけでは通常通りに使えません。最初はプロファイルのインストールと設定が必要です。今回はIIJmioのプロファイル設定方法を書き残します。

PDP認証に失敗しました=プロファイルの未設定

新しいiPhoneにSIMを入れてインターネットに接続してみると「データ通信機能を起動できませんでした。PDP認証に失敗しました」というエラー画面が出ます。これはプロファイル未設定によるエラーです。格安SIM(MVNO)を使っている場合、キャリア毎の設定が必要になります。Y!mobileやその他格安SIMでの設定方法はこちらのサイトに載っています。
「データ通信機能を起動できませんでした」「PDP認証に失敗しました」という、SIMカード交換時によく出るエラーメッセージ対処法!

まずはiPhoneの設定画面でプロファイルがあるか確認しましょう。「設定 > 一般 」に進み、VPNの下に「プロファイル」項目があるかどうかをチェック。プロファイルがあるなら削除しておきます。ないならそのままでOK。

IIJmioの初期設定(構成プロファイルのインストール)

IIJmioを使っている場合は、専用アプリ「みおぽん」からプロファイルをインストールします。

AppStoreからみおぽんをダウンロード後、アプリを開きます。クーボンスイッチ画面下の設定をタップし、「構成プロファイルのインストール」をタップ。

次に、iPhoneの設定 > 一般へ移動し、プロファイル項目が追加されているのでここをタップします。すると「(Cellular)IIJmioモバイルサービス」が現れますのでさらにタップ。次の画面に「インストール」ボタンがあるので、インストールを開始します。

これで設定は完了です。通常の音声通話と4Gネットが繋がるようになります。